こんにちは。賃貸経営支援室アドバイザーのSです。
今日は、シニア世代が活躍できる環境のある埼玉エイブルについてお話をしたいと思います。
現在、アドバイザーチームは賃貸経営の骨格となる管理物件を巡回し、オーナー様へ問題点の報告や依頼ごとの相談に乗る事で、お困り事の解決のお手伝いをしております。
同世代のオーナー様と接する機会も多く、共通の話題や今までの経験を通して、1人ひとりに寄り添いながら業務に努めております。
名前を覚えて下さり、再訪問を歓迎されるのが1番の喜びです。
「有難う」「助かったわ」「またよろしくね」といった言葉が仕事の励みになります。
古希を過ぎても休みの日はスポーツジムに通い、また新たな資格取得に挑戦するなどオーナー様の良き相談相手になれる様に、日々自己研鑽を続けています。
定年後も埼玉エイブルで働くことで、今でも色々な方とのコミュニティの中で、メリハリのある生活を送っています。
心身共に健康な限り、働いていきたいと思っています!
最後に一言!
さて、見覚えのある方もいると思いますが、「エイブル」という社名について考えたことがあり、私がこちらを作成しました。
会社の上層部の賛同を得て、現在は各店舗に掲示されています!
「エイブル」とは英語で「Able」=才能のある、有能な、~できる
といった意味があります。
エイブル社員は誇りを持ち、各自の能力を最大限に生かし、事業拡大に貢献する姿勢が必要と考えます。
この4つのキーワードを旨として、今後とも頑張っていきたいと思っています。
アドバイザーチームにこれからもご期待ください!